さち・ないびら

[お先になります] (さよなら 2)

さち・ないびら直接的には[先になります]なので、別れの挨拶として使われます。身近な親戚に対して、出入りの多い訪問先などで、気軽にいえる さよなら的“うちなーぐち”(沖縄方言)です。
さち=先、前、前方

◇関連語

さち・ないびーん play
[先になります]

さち・なれー
[先に行け、前になれ]

さち・なてぃ・ちょーたん play
[先に来ていたよ]

わったー・や、さち・なちゅん・どー play
[私たちは先に行きますよ]
わったー=私たち

◇うちなーぐち・沖縄方言・手動連続再生

うちなーぐち・ウチナーグチ・沖縄方言・手動連続再生

◇メモ

うさぎとかめ『ウサギとカメ』のウンチク
・日本で、一般に知られたのは明治になって教科書に採用されてからで、そのタイトルは「油断大敵」で掲載されていた。
・なんと、「負けうさぎ」の続きの話があり、カメに負けたうさぎは恥晒しだという事でうさぎ仲間から追われたが、そのうさぎ達を狙うオオカミを知恵を使って撃退し、名誉挽回するというストーリー。