みーどぅさぬ

[久しぶり]

みーどぅさぬみーどぅさん=見遠い
顔を見るのが遠い → 顔を見なくなってだいぶなる…ということで、[久しく会わない、久しぶりである」という意味の“うちなーぐち”(沖縄方言)であり、目下への挨拶になります。

目上への挨拶は、「うがんどぅーさん」[御無沙汰しています]といいます。

◇例文

あんし、みーどぅさぬ play
[ずいぶんと久しぶり]

みーどぅさい・びんやー
[お久しぶりです](丁寧な言い方)

みーどぅーさん・やー、がんじゅう・やてぃー play
[お久しぶり、元気だったねー]

みーどぅーさぬ、元気やみ
[お久しぶり、元気かい?]

いちゅなさぬ、ありー、あんし・みーどぅーさる・やー play
[忙しいから、あの人(彼)、ずいぶん久しぶりだよねぇ]

うがんどぅーさん play
[御無沙汰しています]

うがんどぅーさい・びーたしが、がんじゅー・せみしぇーびーさやー play
[御無沙汰しておりますが、お達者でいましたか?]

◇うちなーぐち・沖縄方言・手動連続再生

うちなーぐち・ウチナーグチ・沖縄方言・手動連続再生

◇メモ

星の砂「お久しぶりね」と来れば「小柳ルミ子」。小柳ルミ子で沖縄と関連するのが、「星の砂」(1977年)となります。

「星の砂」は星の形をした砂状の海洋性堆積物、有孔虫という生物の殻が乾燥したもので、通常の砂とは異なります。西表島の星砂の浜、竹富島の太陽の砂などが有名ですが、近頃ではかなり少なくなってきているようです。