いめんしぇーびり

[いらっしゃいませ]

いめんしぇーびり「いめんしぇーん」は、[おいでになられる、いらっしゃられる]で、[いる・行く・来る]の敬語になる“うちなーぐち”(沖縄方言)です。

「めんそーれー」より、ちょっと格式高い場所・雰囲気での丁寧な言い方になります。三つ指をついての迎えるような、物腰が柔らかく優しい言い方で、「いめんしぇーびり」は首里では普通に使われるおもてなしの言葉のようです。

「いめんしぇーびり」[いらっしゃいませ]と「めんそーれー」[いらっしゃい]の違いをしっかり区別したら、その場に応じたお客様のおもてなしができますよ。
さらに、「お入りください」というときは、「いみそーれー」といいます。

◇例文

いめんしぇーびり play
[いらっしゃいませ]

いめんそーり
[おいでください]

いめんしぇーん play
[おいでになる]

いみそーれー
[お入りください]

おとー・や、いめんしぇーびーが・やーたい play
[お父さんは、いらっしゃるかな?]

◇うちなーぐち・沖縄方言・手動連続再生

うちなーぐち・ウチナーグチ・沖縄方言・手動連続再生

◇メモ

いめんしぇーびり「いめんしぇーびり」[いらっしゃいませ]は、「接客用語」として最初の言葉になりますね。接客の基本として、3つの「態度」を意識すれば、よくなるそうです。
1.表情 (笑顔で)
2.声のトーン (高く、強い声のトーン)
3.お辞儀 (会釈
接客業の人だけでなく、日常生活で実践していくと、楽しい気持ちでコミュニケートできるんじゃないかなぁ、と思ったりします。(自分に言い聞かせています…)